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迷列車秘境編-Let's go by Mei train

 迷列車秘境編は、日本各地にある変わった秘境駅やローカル駅を紹介する、迷列車で行こうシリーズの動画です。
動画を見た人が、紹介した駅に行きたくなるような、そんな動画を目指して製作しています。
また、より正確な動画を作るために、大半の動画は事前に現地取材を行っています。
■第1作/都市型秘境駅
 一番最初の迷列車秘境編。WMMをまともに使ったのはおそらくこれが初。そのため、クオリティが低すぎるので、近いうちにリメイクしたいです。その時は、できればちゃんと現地取材したいところです。
■第2作/なんちゃって女子大駅
 駅名の名前に捻りがないことで多分有名な山万の駅のお話。そしてオチは前回とほぼ同じ。ちなみにこの動画が最後にWMMで作ったもの。WMMってフェードとかが楽なんですが、機能面が弱いんですよね。
■第3作/出づらい駅と来づらい駅
 工場地帯の生み出した、奇跡のようなもの。2駅を同時に取り上げるという荒業を繰り出した結果、前2作の倍の再生時間になりました。ここからCrystelEngineの使用を開始しました。
■第4作/最恐モグラ駅
 トンネル駅ってだけで珍しいのに、さらに恐怖要素までついてくるという、豪華仕様。今回は内容がぐだぐだになってしまった気がします。近いうちにショートバージョンを作りたいところです。
■第5作/こだわり続けた駅
 いい肩書きはずっと持っていたいものですし、それにこだわるのは悪いことではありません。ただ、この駅はこだわりすぎました。第1作以来、久しぶりの現地取材なしでの製作となりました。 
■第6作/オーバースペックのその先に 
 身近には「ここまでなくてもいいでしょ」と、つい思ってしまうオーバースペックがたまにあります。この駅は、その代表のようなものだったのでしょうか。動画プレイヤーの解像度も変わり、秘境編も1周年、新たなスタートのつもりで作りました。
■第7作/駅前過ぎる駅前 〜松久駅舎物語〜
 何と言いますか、秘境編で一番ぶっ飛んだネタなんじゃないかと思います。今回の後半の迷ネタは現地取材時に初めて知ったんですが、その時は兎に角驚きました。
駅舎って大事ですね。
■第8作/近すぎて逆に遠い
 第5作「こだわり続けた駅」の動画最後で張った伏線の回収です。動画の再生時間を短く、コンパクトにまとめられたと思います。双子駅・・・というよりも兄弟ですかね。開業時期が結構違いますし。
■第9作/駅舎と駅の分岐時間
 第6作、第7作、そしてこの第9作と八高線関連の動画を上げてきましたが、八高線関連はこれで終わりです。別枠で「迷列車八高編」でも作ろうかと思いましたが、エリアかぶりもありますし何より続きそうにないので秘境編としてやりました。動画自体はかなり力を入れたつもりです。迷列車3周年遅刻組、秘境編最長再生時間。

迷と名を巡る旅 山陽編-Magical journey of the Sanyo region

 2011年夏に行なった山陽旅行を迷列車派生旅行記動画にしたものです。迷あり、名あり、トラブルあり。作者のおか
しな行動なども収録しています。完結済みで全5本、合計50分です。
■その1/夜を貫く日の出
 迷列車2周年祭に出品するはずが、あと一歩で間に合わず、さらに間に合わせるための突貫工事だったのでクオリティも低くなってしまいました。流石にこれをリメイクする気力はありません・・・申し訳ないです。
■その2/厳島、宮島
 出オチ末期色以外は、これといった迷なネタもない宮島観光回。その1よりは編集も丁寧に作れましたが、それでもクオリティはあまりよくないです。
■その3/初の振り子と乗り過ごし
 旅行記において、旅行者のハプニングは製作側にとっても視聴者側にとってもおいしい展開。ハプニングに遭った当時は全然おいしくないですが。
通常版(重い)はこちら
■その4/津山ライフ
 旅行3日目は津山でのんびり。都会暮らしをしていると、普通の田舎町でもかなり楽しめるんですよね。何か特別なものがなくとも。
■その5/帰還の道のり遠回り
 旅は遠回りが基本だと信じています。もちろんまっすぐ行くのも旅のひとつですが。8ヶ月間やってきた山陽旅行記もこの回で終わりです。
 
鉄道走行動画-Train videos

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